朝活をして無敵な人生を!

こんにちは!狛村です

 

今回もいつぞやの続きの’朝活’についてです

 

朝早起きをして作業をするのがいかに効率的かを以前の記事でも書いているのでよければ見てってください。

まぁ、正直見なくても早起きは三文の得って言いますもんね

 

朝活に必要なこと 

  • 22時には必ず寝る
  • 21時からは電子機器には触らない
  • 休日も平日と同様に生活する
  • 昼の短時間睡眠を実施する
  • 目的を明確化させる

 

22時には必ず寝てください。当然ながら早く寝ないと、早くは起きれないので早く寝ると言うのはやっぱりマストになってきますね。

 

21時からはスマホやパソコンなどの電子機器には触らないようにしましょう。ブルーライトを浴びると寝る前なのに松果体からメラトニンが分泌が抑制されてしまうので、脳が昼間だと勘違いをしてしまうのです。

 

僕は夜寝る前の1時間は読書をして、ブログに書く内容なんかを探したりしてます。

 

休日はやはり休みたいと思う人も多いと思うのですが、必ず平日と同様に8時間の活発的な活動をしなければなりません。

 

ですが、何も部活のようなきつい運動を休日も同様に行う訳ではなく休日だからと言っていつまでも寝てダラダラしてしまうと、次の月曜日にはせっかく出来かけた早起きの習慣がリセットされてしまうのです。なので休日の寝すぎは控えた方いいです。

 

(たまにはいいと思うけどねw)

 

朝早起きで4時、5時に起きて活動すると、当然昼くらいにはめちゃくちゃ眠気が襲ってきます。

ですが昼に15分の睡眠を取ることで午後の活動もとても効率的んび行うことが出来ます。

なかなか昼に15分の睡眠を取るのが難しいなんて言う人も結構いると思うんですよね。

 

僕は仕事では、昼休みにトイレに行って15分寝てますけどねw

 

最後に目的を明確化させることが何より大事です。

今あなたが目標にしているものや、達成したことはありませんか?

もしあるのならば、朝活をぜひ試して見てください。それも最低1ヶ月は継続して行っていただきたいです。

今まで朝活をしたことない人なら絶対になんらかの成果が現れると思います。

 

僕は大学受験の時から朝型の生活に変えたのですが、このおかげで学業や趣味・仕事においてとても良い成績を収めさせてもらいました。

 

仕事でも新人優秀賞を取ったり、大学でも朝勉強するだけで10番以内の成績を常にキープしていました。

 

職場では同期や先輩が朝ものすごい眠そうな顔をしてため息しながら仕事をしていると

「あ〜この人は多分まだ夜型の生活をしているんだなぁ」って心の中で思ったりしていますねw

 

何度も言いますが、大前提として朝型の方が効率は絶対にいいです!

 

学業や仕事がうまくいかないなんて現状を抱えている人がいたら’朝活’試して見ましょう。