生活水準がとことん低い人最強説

ども、狛村です!

 

生活水準って一度上がったらなかなか下げるのが大変ですよね

 

僕も昔netflixやらyoutubeプレミアムやらにたくさんお金を使っていて

通ってもいないジムにもお金を払ったりなんて経験をしていました

 

はっきり言って無駄ですよねw

 

今回は生活水準を下げることで逆に日々の生活がとても楽になった経験をお話ししたいと思います

 

僕は過去に仕事をしてそれから大学に入り直すと言うなかなか珍しい人生を過ごして来ました

 

大学に入り直してからは収入が一気になくなるわけですからそりゃ極貧生活が強いられるわけですよ

 

そこで僕は、「この際とことん生活水準を下げてみよう」と考えました

 

まずnetflixなんかのオンデマンドを全て解約し、お菓子や外食と言った嗜好品も

完全に排除しました。

 

住むアパートもかろうじてネット回線があるだけでなかなかのボロアパートでしたねw

 

僕はキャンプが趣味でもあり、かつミニマリストという人間でしたので

何もない生活でも難なく生活することが可能でした

 

とことん生活水準を落とすためにはどうすればいいかひたすら考えたりネットを参考にして

色々考えた結果

冷蔵庫と洗濯機、エアコン、ガスあたりもいらないなってなったんですねw

 

今考えるとちょっとやりすぎな感じもありましたがw

 

でもそれでも実際実行してみたら何の問題もありませんでしたね

 

冷蔵庫は常温でも保存が平気な食べ物だけで自炊をして

洗濯機も手洗いで天気がいい日に一気に洗って干して、冬場なんかは一番乾燥させるのが大変でしたが、持っている服が全て速乾性の安い服ばかりだったので問題ありませんでした

 

エアコンも必要ありませんでしたね。

本を読むことが主な過ごし方なので、最近の図書館はとても設備が整っていまして

暑い日や寒い日なんかはほとんど図書館で本を読んで勉強したりして過ごして夜涼しくなってから帰って寝るだけなんて感じでしたね

 

ガスに関しても都市ガスなら無理ですが、自分はあえてプロパンガスのアパートを選択して

入居してもガスの開始はしませんでした(本当はいけないのかもしれないですw)

 

当然シャワーは熱いお湯なんて一切でないので冬場は冷たい水で体を洗わないといけません

どうしても無理だっていうときはヤカンでお湯を沸かしてそれをみずで薄めてぬるま湯にして体を洗ったりもしましたねw(これは少ししんどかったのであまりおすすめはできませんw)

 

幸い通っていた大学の部室棟で部活終わりにシャワーがあったので毎日そこでシャワーを浴びて帰って勉強して寝るだけでしたので僕の場合は楽でしたねw

 

こんな感じで生活水準をとことん下げる生活を一度してみると

いざお金がない、とことん貯金がしたいなんて時に支出をとことん減らせて

実際大学を卒業して働いてからはかなり貯金はしやすかったですねw

 

注意点としては効率よく計画的に行わないとかえって時間を削られてしまったりして

時給換算したら、そういった便利なものを使ったほうが稼げるなんて人はやめたほうがいいですけどね

 

現在は無理せず活用できるものは活用して時間を生み出して

こうやってブログなんか書く時間を捻出したりしています

 

ですが一度生活水準を下げた生活というのを経験しておくのはとても大事だなと思い

ます。あとは生活水準を上げすぎてしまうと下げるのにとても苦労するという点もあるのでネットとかでの体験談なんかも見て検討してみると意外といいんじゃないかなって思います

 

ではでは

ミニマリストには誰でもなれる!

ども、狛村です。

 

みなさんミニマリストはご存知ですかね?

 

一時期断捨離とかって言葉と一緒に流行った気がするんで最近では世間に浸透しているんじゃないかなって感じますね。

 

ちなみに僕もミニマリストというものでして、家にはほとんど物がないっていう状態なんです

 

写真を載せたかったんですが、布団と食器、洗濯機、冷蔵庫など最低限必要なものとPCとかだけですね。

小物とかはほとんど持ってないんです。

あとはポスターとか主張の激しいものも一切持ってないんです。

 

正直言って冷蔵庫と洗濯機と布団とかがない生活を送れないか何度も真剣に考えました。

 

とにかく物を持ちたくないんですよね。

よく友達には「理解できない」「物はあったほうが幸せ」なんて批判されますけどねw

 

ですが、これだけは実際のミニマリストの僕が断言して言えることなんですが

 

物がないと人生は確実に好転する! 

 これは本当に自信を持って言えます。

 

「ものがないなんて不幸じゃん」なんて言う人も結構いると思うんですよね。

 

突然ですが、電気屋さんに行くとappleのブースとかってよく目にすると思うんですよね

簡単に言ってあれですねw

 

あまり大きい声では言えないですけど。ド●キホーテとか行くともうだめですねw

 

それとは違いapple のブースでは必要な商品が綺麗に陳列されています。

 

あれがめちゃくちゃ気持ちいんですよ!w

 

これをよく友達に言うと「まぁ、確かに」とかって納得してくれる人もいるんですよw

 

単純にモノがない方がスッキリして仕事や勉強の効率も絶対に上がります。

僕の職場でもやっぱりデスクが綺麗かどうかで結構その人の能力って一概には言えないですけど見えてきますね

 

あとは僕がミニマリストになって一番改善されたことが

忘れ物やモノの紛失が0になったこと

 

これは確実にミニマリストになった結果の恩恵だと思いますね

 

そもそもモノがないので失くしたり、忘れたりって言うレベルじゃないんですよねw

 

忘れ物が多い人やすぐ財布をなくしたりするって言う人は絶対に

自分の持ち物が多いからです。本当です!

 

なのでまた今度、僕がミニマリストになった経緯を記事にしていきたいかなって思うんで

今回はこれで、ありがとうございました。

朝活をして無敵な人生を!

こんにちは!狛村です

 

今回もいつぞやの続きの’朝活’についてです

 

朝早起きをして作業をするのがいかに効率的かを以前の記事でも書いているのでよければ見てってください。

まぁ、正直見なくても早起きは三文の得って言いますもんね

 

朝活に必要なこと 

  • 22時には必ず寝る
  • 21時からは電子機器には触らない
  • 休日も平日と同様に生活する
  • 昼の短時間睡眠を実施する
  • 目的を明確化させる

 

22時には必ず寝てください。当然ながら早く寝ないと、早くは起きれないので早く寝ると言うのはやっぱりマストになってきますね。

 

21時からはスマホやパソコンなどの電子機器には触らないようにしましょう。ブルーライトを浴びると寝る前なのに松果体からメラトニンが分泌が抑制されてしまうので、脳が昼間だと勘違いをしてしまうのです。

 

僕は夜寝る前の1時間は読書をして、ブログに書く内容なんかを探したりしてます。

 

休日はやはり休みたいと思う人も多いと思うのですが、必ず平日と同様に8時間の活発的な活動をしなければなりません。

 

ですが、何も部活のようなきつい運動を休日も同様に行う訳ではなく休日だからと言っていつまでも寝てダラダラしてしまうと、次の月曜日にはせっかく出来かけた早起きの習慣がリセットされてしまうのです。なので休日の寝すぎは控えた方いいです。

 

(たまにはいいと思うけどねw)

 

朝早起きで4時、5時に起きて活動すると、当然昼くらいにはめちゃくちゃ眠気が襲ってきます。

ですが昼に15分の睡眠を取ることで午後の活動もとても効率的んび行うことが出来ます。

なかなか昼に15分の睡眠を取るのが難しいなんて言う人も結構いると思うんですよね。

 

僕は仕事では、昼休みにトイレに行って15分寝てますけどねw

 

最後に目的を明確化させることが何より大事です。

今あなたが目標にしているものや、達成したことはありませんか?

もしあるのならば、朝活をぜひ試して見てください。それも最低1ヶ月は継続して行っていただきたいです。

今まで朝活をしたことない人なら絶対になんらかの成果が現れると思います。

 

僕は大学受験の時から朝型の生活に変えたのですが、このおかげで学業や趣味・仕事においてとても良い成績を収めさせてもらいました。

 

仕事でも新人優秀賞を取ったり、大学でも朝勉強するだけで10番以内の成績を常にキープしていました。

 

職場では同期や先輩が朝ものすごい眠そうな顔をしてため息しながら仕事をしていると

「あ〜この人は多分まだ夜型の生活をしているんだなぁ」って心の中で思ったりしていますねw

 

何度も言いますが、大前提として朝型の方が効率は絶対にいいです!

 

学業や仕事がうまくいかないなんて現状を抱えている人がいたら’朝活’試して見ましょう。

「第3の場所」とは?

皆さんどうも!狛村です!

 

今回も引き続き朝活術についての紹介をしていきたいと思います。

 

皆さんは「第3の場所」を持っているでしょうか?

「第3の場所(サードプレイス)」とは、家庭でもない職場でもない居場所を指します。

まぁ、大体の人が第一の場所が家庭、第2の場所は職場になるんですかね?

 

これは物理的な空間ではなく、家族や会社の同僚とは違った、別の人間関係を含めることが多いようです。

 

そして、「第3の場所」を持っている人の方が、趣味があったり、人との交流が広がったりして、生き生きしていると著者もおっしゃってます。

 

これは確かにそう思いますね。

 

ただ自宅と職場はいいとして、「第3の場所」なんてあまりパッと思いつかないですよね

 

僕の場合は朝4時に起きて、お気に入りの場所までランニングをして

そこでスマホで本を読んでゆっくりするのがお気に入りとなってます。

 

一人ではなく、グループを作って、カフェでモーニングを週の何曜日かで決めて

何か習い事をするのもいいし、英語を勉強するグループを作って一緒に勉強することで

とても充実した朝活を行うことができ、かつ新たな人との出会いも増えるのではないでしょうか

 

グループを作ってとかになると少しハードルが高い気がしますね。

(友達に朝からカフェに行って語り合おうなんて言ったら絶対に変な目で見られそうですもんねw)

 

そうでなくてもキャンプが趣味ならコミュニティに入るなり、安くてお気に入りのキャンプ場があれば、休日に行って読書に没頭するなど自分なりに気軽に作れると思うんですよね

 

まずは趣味を作ることが大切だと思います。

「趣味なんてそんなにないよ」とか「趣味なんてそんなに思いつかない」なんて方も結構いると思うんですよね

 

でも正直言ってなんでもいいんです。散歩でもカラオケでもゲーセンに行くでも

今の時代、そんなことが成長につながるんだって思うことがたくさんあります

 

youtubeとかでプロゲーマーの方たちがすごく活躍しているのが最近(結構前からかw)よく目につくと思いマス

正直一昔前だったら、「ゲームばっかりして将来のことちゃんと考えているのか?」なんて目で見ていた時期もありました。

 

youtubeを代表とした情報発信サイトは今の時代山のようにあります。

どんな趣味で人の目を引きつけるかわからないところです。(むしろ特殊な趣味の方が人の目を引きつけるのかも)

 

本題から結構それてしまいましたが、第3の場所を作る、それは新しいことに挑戦するということでもあると思うんですよね

 

でもそんなに身構えることはなく、自分の好きなことから始めていいと思うんです

そっから新しい人と繋がったり、思わぬ収益を産んだりなど、様々な利点をもたらしてくれます

ですから若い人や今の仕事に嫌気がさしている人なんかがいたらぜひ新しいことに挑戦して第3の場所を確保してみるというのもいいのかもしれません

 

僕も現在進行中で新しいことに挑戦し続けています。これを読んでくれた方々もどうか色々と挑戦を繰り返していけたらなんて思ってます。

 

 

 

不安は何もしないと増え、行動すると減る

人間の感情において最も根源的なものは恐怖であり不安である

           トマス・ホッブズ(イギリスの哲学者)

 

不安がない人はこの世にはいないと思う

 

将来の不安や仕事、学校、人間関係なんかもあれこれ考えちゃうと不安になってしまいますよね

僕も仕事でミスがしないか、このまま続けられるのか?この先病気しないのかとか色々不安は尽きないですね

 

今回紹介するのは、樺沢紫苑先生著書の「ストレスフリー大全」についてです。

 

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タイトルにもあるように不安はどうやら行動することで軽減するようです

 

今抱えている不安を考えてみてください。例えばパッと思いつくものでは

受験でいい大学に受かるのか?いい会社に就職できるのだろうか?

 

 

僕も正直言ってちょっと前までかなり不安に苛まれていました。

仕事を変えたほうがいいのだろうか、将来の貯蓄は足りるだろうか、親が病気になったら面倒をみれるのだろうか…とか

挙げたらキリがないと思いますw

 

特に新社会人の時や大学に入学するときとか、環境が変わる瞬間ってやっぱり不安は大きいですよね。

 

僕も新社会人のときは最初の研修の時に吐くほど不安でしたw

 

あまりに不安が大きかったんで本屋さんに飛び込むようにしてこの本を購入しましたねw

 

僕の中で「行動」と言いますと、やっぱり趣味になってくるんですよね

自慢ではないですが人よりもかなり趣味は多い方だと思います。

読書、バイクツーリング、釣り、キャンプ、ゲーム、ギター、ピアノとか

あとは寝ることとかw

 

それらがなんかしらのアウトプットにならないか考えてみたところ

やっぱり今はネットが普及している時代ですからね、情報をとても発信しやすいんですよ

youtube、インスタ、ツイッターとか趣味をアウトプットがとてもしやすい時代だと思います

 

これを活かさない手はない!と思いましたねw

 

そこでこの本を読んで(この本だけじゃないけど)とにかく行動しなくては!ってなりましたね

 

すぐにPCをつけて、動画編集ソフトやブログの書き方、ツイッターやインスタなんて今まで触ったことすらなかったんですよ

それらを一気に調べてPCに一日で全部ぶちこみましたねw

 

そっからはそれらのソフトとかを使いこなすのが大変で今も手探りでやってますが

一つ一つ課題をクリアしていくことにとても充実感が生まれてきました

 

今では完全ではないですが、ブログを書いたり、動画を投稿してみたり、趣味の音楽を本格的に始めてみたり、配信なんかもしてみることで

なんとなくだけど楽しい、充実している感じが少し出てきて

おそらく不安を感じる暇がなくなるんじゃないかなって思うんですよ

→根本的な解決はしてないけどねw

 

どっかの誰かは忘れましたが 「人から不安がなくなる瞬間は、死ぬ瞬間だ」

みたいな言葉も聞いたことがあるんですよ

 

ですがこの本には不安をゼロにすることは可能だ!と言い切っているところから

読んでみる価値は大いにあると思うんですよね

 

僕もまだ不安だらけですが、もし不安に押しつぶされそうになった人がいたら読んでみるのもいいのかもしれません

 

 

今日も動画編集頑張るかなw

 

 

 

 

 

 

 

 

飲み会からの解放!

皆さん飲み会とかってどうしてます?

 

正直自分は死ぬほど嫌いです!

 

仲のいい友達との飲み会でも嫌いです。理由は生産性がないからです。

 

もちろん意味を見出せる人もいるかもしれませんが、その人はその飲み会の時間を当てれば

もっと生産性を上げられるタスクを持ち合わせていないのでしょう。

 

単純に友達との飲み会が楽しいというのであれば、それはとても納得が行きます。

 

どっかの論文でも、まともに会話が成立する飲み会は4人までだそうですけどね。一体どうやって調べたんかは知りませんけどw

 

まぁ、今日も昨日と同じで「昨日も22時に寝たので僕の人生は無敵です」の本の中から少し

話をしたいと思います。

 

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お勧めなのでぜひ読んで見てください。別に宣伝はないですよw

 

まず、飲み会での一年間での出費ってどのくらいですかね?

多い人だと週に3〜4回はくらいあるんですかね?

 

僕も週1くらいで実際にありましたね。

1回の飲み会に5千円くらいはかかると思うんですよね〜

そうなると月4回の飲み会があれば、月に2万円はそれだけで出費となるわけじゃないですか

 

一年間では24万、30万円近くものお金を失うわけですよ

月に飲み会が多い人はちょっと計算したみた方がいいかもしれないですね

 

飲み会を全て否定するわけではないですが、この本にも書いてあるとおり

惰性で参加してお金だけ失うよりかは、その金額を貯金して将来に備える方が建設的ではないかと書かれています。

 

「飲み会には行かないというけれど、人付き合いはどうしたらいいの?」

っていう意見もあると思うんですよ

 

ぶっちゃけ言うと、人付き合いはなくても人は生きていけます!しかも結構楽しくw

だから僕の場合はもう人付き合いは気にしないですねwむしろ避けますww

 

けれどやっぱりそんな人は少数派だと思いますし、おすすめはしませんけどねw

 

僕もかつては断りづらく、惰性で参加していた時期がありました。

 

この本では、人間関係の維持というのであれば、「1回3時間5千円」の飲み会に参加するのではなく「1回1時間千円」で大切な人とモーニングを食べに行くことをおすすめしています

 

実際、これを実行するのは難しいとは思いますけどねw

でも僕も仕事終わりに3時間飲み会に行くよりは朝仕事前にカフェでモーニングする方が

ずっと楽しいですね

 

是非、みなさんも飲み会が辛くて悩んでいる方がいたら思い切って断ってみたり

朝のモーニングなんか提案してみたりしたらどうでしょうか?

 

実際にやった人がいたらコメントで感想を教えてくれたら嬉しいです。

朝の過ごし方で人生は変わる?

どうも、おはようございます。狛村です。

 

皆さん朝はどのように過ごしていますか?

 

最近ではyoutubeを見てるとモーニングルーティンやら朝活なんて言葉をよく耳にしますよね

 

正直、僕も高校生くらいの時は朝起きるのが大の苦手でした。

 

けどこの本を読んで、朝の生活を改善することによって、仕事でも冴えた頭で過ごすことができ、昼にはやるべきことが終わっていたりなどして、朝の生活を改善するのはとてもおすすめなんです。

 

今、「仕事がうまくいかない」とか、「勉強の成果があんまり出ない」なんて悩みを抱えている人がいたら、ぜひ朝の生活を改善してみることをお勧めします。

 

この本の著者は何かを習得したいのであれば、朝早く起きて近くのカフェで7時から8時まで英語の勉強な度にあてて、それから仕事に集中するやり方もあると書かれています。

 

まぁ、これだけ聞くと最初はしんどそうですよねw

でも、仕事が終わってから家に帰宅してそれから勉強ってよりかは大分楽で効率的だと思うんですよね。

 

 僕もこの本を読んでからは、必ず22時には寝るようにしています。

 

そうすると絶対に嫌でも5時には一回目が冷めるんですよw

 

まぁ、仕方ないから早めに仕事に行ってみるかって実際に行ってみると

まぁ誰もいない部屋で仕事が始められるんですね。

 

人によっては寂しいのかと思うかもしれませんが、自分はこの時にすごい開放感と言いますか、とても

 

そんなのを毎日続けてると結構上司の目にもついて、「えっ?何時にきてるの?」

みたいな会話になるんですよ。

それで「7時にはもうきてますね」っていうだけで大抵の人は驚かれますね。

 

それからは、なんとなくですが、職場の人からの印象って変わってくるんですね。

以前よりも頑張ってるなぁって言われるようになったんですよw

 

確実に周りからの見る目は変わります!そうすると仕事が少しだけやりがいが出てきて楽しくもなってくるんです。

 

なので、ぜひみなさんも夜22時に寝る生活を一度試して見てはいかがでしょうか?